カレーとの相性が最高な福神漬け!酒悦の【元祖福神漬け】

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日本人ならばたまに無性に食べたくなるルーのカレー。

帰り道の住宅地でカレーの香りが漂ってくると、急に食べたくなりますよね…。

僕はインド系のスパイスを数10種類常備していますが、ルーを用いたカレーも好きです。

そして、ルーカレーを食べる際に重視しているのが福神漬けです。

インドカレーとの相性はイマイチですが、日本のカレーとの相性は最高ですよね。

今回は無着色、無添加で、本当に美味しい福神漬けをご紹介したいと思います。

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福神漬けの元祖・酒悦は色あせない味わい

福神漬けと言えば真っ赤なアレをイメージされ、ノスタルジーを感じる人も多いかもしれません。

しかし、福神漬けを編み出した元祖のお店は、実は真っ赤ではありません。

福神漬け発祥のお店とは、上野にある酒悦さんとなり、創業は何と1675年(延宝3年)です。

福神漬けを販売し始めたのは明治時代初頭と言う事なので、江戸時代は醤油漬けや発酵させた漬物を作られていたのかと思います。

福神漬けは乳酸発酵させない漬物なので、子どもでも喜ぶ漬物ですよね。

真っ赤な福神漬けはそれはそれで「魅力」があるかもしれませんが、着色料や旨味調味料やその他添加物は気になるところです。

無着色のものであっても旨味調味料が多用されていて、野菜の個性が活きていない福神漬けも多いと思います。

その点、酒悦さんの【元祖福神漬】は安心です。

実は他の福神漬けや漬物はケミカルブラザーズなのが残念ですが、【元祖福神漬】は無添加です。

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原料は醤油、果糖ぶどう糖液糖とシンプルです。

果糖は依存しなければ身体への影響は低いと見積もられているので、現代としては十分に安全な原料だと思います。

砂糖よりも軽い甘みを付けるために果糖にしているようにも感じます。

カレーを引き立てる酒悦の【元祖福神漬】の美味しさ

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見た目の濃い色合いは、いかにも東京の漬物ですね。

具材は定番の大根、茄子、蓮根、蕪、紫蘇、ウリ、ナタ豆。

ナタ豆って福神漬け以外で見ることが少ない野菜なので、妙に嬉しくなりませんか(笑)

味付けは醤油がバシッと利いていて、これがジャパニーズルーカレーにピッタリです。

醤油辛さと甘みが、カレールーを飽きさせず、エンドレスで食べさせる装置となります。

ダイエット中の人は要注意!

カレー→ご飯→福神漬け→カレー→ご飯→福神漬け…とループします。

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ちなみに、同じく化学調味料不使用の【梅酢らっきょう】も頂いてみました。

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こちらは「梅酢」がバシッと利いているものを想像しつつ、結構な甘みがありました。

割と濃口がウリのお店なのかもしれません。

東京らしいですね。

 

 

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