FEAST〜すしログ御馳走帖〜

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鮨ブロガーがオススメする「自宅で鮨(寿司)を満喫する」必携レシピ本5選!

おうちの鮨・寿司ライフを充実させるための必携図書を選んでみました

今回は自宅で楽しむ鮨・寿司を充実させるための書籍をご紹介いたします。

僕は鮨の専門ブログ「すしログ」を運営している都合上、自宅には鮨本だけの棚があります(笑)

その中から今回は5冊を絞ってご紹介いたします。

「自宅でスシ」と聞くとハードルが高いと思われるかも知れませんが、実際にはそんなことはないので、レベルやニーズに合わせて使って頂けるかと思います。

 

目次

そもそも自宅で鮨・寿司を作るのは難しいのでは??

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読者の方は家で【手巻き寿司】以外の鮨となると、「難しい」「無理!」と思われるのではないでしょうか?

確かに握り鮨だとテクニックが必要なので、僕も日々試行錯誤しているところですが、プロが書いた書籍を参考にすればハードルが一気に下がります。

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「あ、割と自由な発想で良いんだ」と気付き、鮨への関心が高まり、楽しくなってくるのは間違いありません。

最近はネットで動画も観れますが、写真だからこそ分かりやすいことも多いと感じています。

動画が普及しつつあるからこその実感ですね。

よって、プロの職人が書いて、プロの編集者がまとめた情報は、今後の社会でも求め続けられると痛感しています。

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レシピについても同様ですが、ネットは情報量が多く無料である点が魅力ですが、レイアウトや調理手順の分かりやすさについては、まだ書籍の方が有利ですよね。

鮨と言う繊細な料理においては、手元が重要なので、書籍の写真は見事だと感じます。

鮨・寿司ライフ充実のための5冊

  • 身近な食材で豪華に見せる 季節のおうち寿司(岡田大介さん)
  • まんがで学ぶ寿司の技術: 東京すしアカデミーの授業
  • 「銀座 鮨青木」主人の やさしく教えるすしのきほん(青木利勝さん)
  • 鮨職人の魚仕事: 鮨ダネの仕込みから、つまみのアイデアまで
  • 鮨のすべて: 銀座久兵衛 変わらぬ技と新しい仕事(今田洋輔さん)

各書籍についてのご紹介

それでは、読みやすいものから順にご紹介していきます。

 

1. 身近な食材で豪華に見せる 季節のおうち寿司

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「酢飯屋」の職人さんであり、郷土寿司を精力的に紹介されている岡田大介さんの本です。

郷土寿司はもともと各地の各家庭で作られていましたが、残念ながら現代になって作る機会が少なくなっています。

「渋い」と言うイメージゆえでしょうか…

しかし!郷土寿司は作りやすくて、今なお魅力に満ちています。

本書に紹介されている寿司は全ての人が親近感を持てるものばかりです。

誰しもが気軽に作ってみたくなるはず

僕もすしログではラディカルな鮨論を展開していますが(笑)、おうち寿司は自由で良いと思います。

また、郷土寿司は口承のようなところがあるので、なるべく多くの人が関心を持てば、それだけで文化の保存になりますからね。

「郷土」と付くと、その土地だけのもののように聞こえるかもしれませんが、様々な土地の人が作って残す未来もあると思います。

2. まんがで学ぶ寿司の技術: 東京すしアカデミーの授業

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「東京すしアカデミー」は本業で鮨職人を目指す人のための学校となりますが、本書籍の内容は素人でも再現可能なものとなります。

アカデミーで最初に習う事が網羅されているので、具体的なレシピを知ると言うよりは、握り鮨のイロハを知るための本となります。

マンガなので読みやすいところも特徴です。

そして、マンガの後に写真の解説があり、二重構成で学べる点も魅力。

アカデミーは素人が通うにはハードルが高いですし、1,300円でノウハウを知れると考えるとコスパが高いと思います。

すし×エンターテインメントと言う一冊です

3. 「銀座 鮨青木」主人の やさしく教えるすしのきほん

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何はともあれ写真が美しいです!

美味しそうな上に美しいので、眺めていると作りたくなります

作ってインスタにアップすれば脚光を浴びること間違いありません(笑)

書籍の構成として、【ちらし寿司】や【巻き寿司】から入るところが新設設計です。

一流の鮨職人が書いた書籍ながら間口が広いので。

取り上げる寿司だけでなく、作り方もなるべく平易に表現されているのが分かります。

握り鮨の説明もありますが、ウェイトは家庭で再現しやすい寿司が中心です。

4. 鮨職人の魚仕事: 鮨ダネの仕込みから、つまみのアイデアまで

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各々テイストの異なる鮨店35軒(!)の親方が握りとつまみ(酒肴)を紹介してくれます。

これはレシピ本であり、人気鮨店の事典です

鮨好きならば「食べたことある!」と言う仕事(調理)が多いでしょう。

期待の若手を経て中堅以上となった職人さんが多いので、地に足のついた現代的な鮨の仕事を押さえたいならば外さない一冊です。

こちらのレシピを採り入れれば、「鮨」と言う枠組みを超えて自宅の魚料理を充実させることができます。

「魚料理のレシピ本」としての使い方も大いにアリです。

鮨職人ならではな調理が光るので、他の和食レシピ本には無い魅力があります。

レシピ数が多くて汎用性が高いので、魚をさばける方であれば持っていて損の無い一冊です。

と言うか、魚をさばくことに苦手意識がある人でも、この本を読めばさばきたくなるのではないかと思います。

正直、家で美味しい魚料理を食べようとしたら、魚をさばくのが早道ですしね。

5. 鮨のすべて: 銀座久兵衛 変わらぬ技と新しい仕事

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誰もが知る銀座の老舗、久兵衛。

従業員が多く、こちら出身の職人さんは技量が高く、僕も通っているお店があります

その久兵衛が『鮨のすべて』と謳う本著は、文字通り鮨を網羅的に解説する大著です

鮨店で使う魚をさばくところから説明しており、写真が多いのでネットの動画よりも参考になります。

そして、本の通りにさばけば、驚くことにスーパーの鮮魚コーナーや魚屋さんにさばいてもらうよりも美味しくさばくことが可能です。

その上で、有名店の魚の仕事(調理法)をマスターできます。

この本を読むことで自宅鮨が美味しくなるのは間違いありません。

おにぎりのような寿司から、江戸前の鮨に進化を遂げる為の一冊です。

家庭で最高のレベルを目指したい方は是非とも!

難易度に従って価格が高くなる印象ですが(笑)、鮨好きならば買って損は無い本たちだと思います。

ちなみに、積極的に作ろう!と思われた方は、合わせて飯台だけは購入された方がベターです。
炊飯器に合わせ酢を投入して切るのとは、美味しさが段違いですので…

僕は3合(直径30cm)を使用していますが、シンク下に収納できるので余裕です。

各書籍の情報

書名:身近な食材で豪華に見せる 季節のおうち寿司

著者:岡田大介

出版社:PHP研究所

発行:2016年4月

頁:157ページ

本体価格:1,500円

 

書名:まんがで学ぶ寿司の技術: 東京すしアカデミーの授業

監修:東京すしアカデミー

出版社:小学館

言語: 日本語

発行:2018年2月

頁:159ページ

本体価格:1,300円

 

書名:「銀座 鮨青木」主人の やさしく教えるすしのきほん

著者:青木利勝

出版社:世界文化社

発行:2017年6月

頁:130ページ

本体価格:1,600円

 

書名:鮨職人の魚仕事: 鮨ダネの仕込みから、つまみのアイデアまで

編集:柴田書店

出版社:柴田書店

発行:2018年9月

頁:287ページ

本体価格:3,900円

 

書名:鮨のすべて: 銀座久兵衛 変わらぬ技と新しい仕事

著者:今田洋輔

出版社:柴田書店

発行:(2017年10月

頁:287ページ

本体価格:4,600円

 

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